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「ウッディ盛り」 のテレビ露出情報

栃木県日光市の「お食事処 安国屋」で狙うメニューは「ポースステーキ定食(2500円)」だ。豚肉に2時間火をとおし、1人前1.1キロ。その味は?やわらなくておいしいと73歳男性は言い完食。そんな高橋さんのはしご旅。まずは「ヤンキーピラフ(680円)」を食べに茨城・ひたちなか市の山茶郷へ向かう。国道沿いにぽつんとある赤い店。ドライブ客やバイカーに愛される喫茶店だ。みなさんのお目当ては「ヤンキーピラフ」。68歳の女将さんが作るピラフは国産豚肉とタマネギや人参、バターライスに秘伝のヤンキースパイスで味付けたら完成。なぜヤンキーなのか?店主の上野さんhはヤンキーのお兄ちゃんがリクエストして妹が考案し、ヤンキーがメニュー名を決めたという。昭和50年、若い人たちの意見と取り入れたいと地元のやんちゃな若者たちを試食会に招待し、この名前がついたそうだ。
茨城・日立市のcafe Woody。73歳のイチオシは「ウッディ盛り」1960円。海鮮料理の定食屋「磯料理 光力」。普段は取材拒否店、4回味変のかつお節定食!?近海でとれた新鮮な魚介類をお手頃価格で提供。テレビ未公開ながら店内は盛況。今まで取材は断ってきたが高橋さんの紹介で受けたという。名物の海鮮丼を注文。「光力名物海鮮丼」1870円。20種類以上のネタに加え赤えび。ご飯は茨城県産の新米のコシヒカリ。10分で完食。そして、「かつおの力めし定食」1100円を注文。お店で薄さ0.01mmに削った鹿児島県産の最高級本枯れ節をアツアツのしょう油かけご飯にかけて食べる。さらに地元でとれた久慈浜しらすや黄身だけをだししょうゆ漬けした琥珀玉で味変。シメはアラ汁を使ったお茶漬け。こちらも完食。
つづいて群馬県前橋市の商店街。創業67年「パーラーレストラン モモヤ」。懐かしいショーケース。昭和レトロに吸い寄せられていく若者たちも。創業当時から変わらない王道メニューがならぶ。お客さんを虜にする一品とは!?

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