今週木曜日にプーチン大統領はトルコ・イスタンブールで3年ぶりにウクライナとの直接交渉を15日に再開することを一方的ニア発表した。ゼレンスキー大統領は首脳会談を要求したがプーチン大統領は直接交渉を欠席した。理由について筑波大学中村逸郎教授は「プーチン大統領はそもそもゼレンスキー大統領をそもそも非合法な大統領と1年前から言っている。昨年5月ウクライナの法律では正式な任期が終了しているが戦時中のためいるがゼレンスキー氏と直接会談することは到底できないということ」などとした。そして行われた直接交渉について中村教授が解説する。