南アフリカといえば、白人差別や白人組織から大量な資金を引き上げて白人組織を打倒するというプロジェクトを代理して、その結果暗殺されかかったという湯浅弁護士。ホワイトハウスでの会談がリスクを伴うようになったと報じられている米メディアもある。デーブさんは「リアリティーショーのつもりでやってる。結局自分が損するが、逆に首脳たちにとっては正念場の見せ所として神対応できるかどうか。冷静に対応すればかえってこっちが得する」などとコメント。トランプ大統領の狙いについて、南アフリカがレアメタルの宝庫で中国が強い影響力を持っているのでアメリカとして面白くない。ただ中国の習近平首席とは南アフリカの大統領は去年9月に中国で会っている。去年10月にプーチンとも会っている。プーチン大統領と南アフリカの大統領はべったりで、トランプ大統領の本音としてあまりにもべったりであるがために世界がウクライナとの停戦をずらしてきたとし、確実に南アフリカの大統領のせいでプーチンと失敗したとトランプ大統領は怒っているのでその八つ当たりだという。