U字工事の益子卓郎さんが町田市でご飯調査。大学入学時に住んでいたというアパートを訪ねた。当時築40年、すでに取り壊されて別の家が建っていた。住んでいる人に話を聞くと、当時の大家さんがご主人の祖母で、家賃の受け取り役は母親だったと答えた。母屋から母親が出てきてくれたが、益子卓郎が18年前の大学生だった頃の姿は覚えていないという。ご飯の取材を申し込み、母の家のキッチンで若夫婦が作ってくれることになった。
きょうの昼食はご主人こだわりのペペロンチーノ。家には生用と加熱用2種類のオリーブ油が常備してあり、奥さんは高いのに夫が毎食たくさん使うので困ると述べていた。
きょうの昼食はご主人こだわりのペペロンチーノ。家には生用と加熱用2種類のオリーブ油が常備してあり、奥さんは高いのに夫が毎食たくさん使うので困ると述べていた。