ロシア・プーチン大統領は「ヨーロッパ諸国と戦争する用意がある」と発言。BBCによると、NATO(北大西洋条約機構)のルッテ事務総長は「ロシアが今後5年以内にNATO加盟国を攻撃する可能性がある。あまりにも多くの人々が油断しており、あまりにも多くの人々が緊急性を感じていない」と警告した。ロシアの脅威を前にヨーロッパの対応は遅れているという見方がある中、フランスはすでに軍事力強化に舵を切り動き出している。フランスは先月、志願制兵役の導入を発表した。18歳と19歳を対象に来年夏から開始予定で、2035年までに5万人の参加を見込んでいる。10代からは批判的な声が上がる一方で、20代からは「平和は有償だ。防衛戦は絶対必要で準備が必要だ」などの声が上がった。志願制兵役の狙いについて、軍事防衛の専門家に話を聞いた。
