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「キケ・ヘルナンデス」 のテレビ露出情報

ドジャースのワールドシリーズ進出決定で、ロバーツ監督の神采配が光った。そのひとつ、がミスターオクトーバーのキケ・ヘルナンデスの起用だ。ポストシーズンの成績は、2本塁打・4試合でマルチヒットをマークしている。ポストシーズン通算15本塁打を記録し、ベーブ・ルースに並んでいる。第1戦で、先発の山本由伸が3回5失点に終わったとき、キケ・ヘルナンデスは山本をカフェに誘って話をしたという。山本は、第5戦で5回無失点の好投を見せた。力石は、地元でのロバーツ監督の評価について、ニューヨークで負けたときは厳しい声もあがった、きのう継投策で負けていたら、監督は終わっていたが、きのうの勝利で、ファンは、監督も一緒に行こうと盛り上がっているなどと話した。菊間は、優勝トロフィーを大谷に渡したのはベッツ、塁にランナーがいないときになかなか打てないと騒がれたときにも、ベッツは大谷を素晴らしい選手だと評していた、監督の思いを選手が受け止めて、グラウンドの外でもみんなで助け合いながら、チームとして戦っているのが見えるなどと話した。
ワールドシリーズでは、ドジャースとヤンキースが対戦する。この2チームの対戦は、43年ぶり12度目。日本時間26日に開幕する。4戦先勝で、初戦はドジャー・スタジアムだ。ドジャースは、リーグ優勝回数25回で、西地区を1位通過した。ヤンキースは、リーグ優勝回数41回で、東地区を1位で通過した。大谷翔平はホームラン54本、アーロン・ジャッジは58本で、各リーグのホームラン王に輝いている。岡島は、ヤンキースの強さについて、ワールドシリーズ優勝は2009年が最後、東地区で勝ち上がることに苦戦していたが、打者を補強して、今回ようやく勝てたなどと話した。レギュラーシーズンで50本以上のホームランを打った2人の打者がワールドシリーズで戦うのは、メジャーリーグ史上初めて。今季、両チームの対戦成績は、ドジャースが2勝1敗となっている。大谷は、打率.154、ホームランは0本だった。岡島は、レギュラーシーズンに打てていなくても、ポストシーズンでは調子が上がっているから、これまでの成績は参考にならないかもしれないなどと話した。山本由伸は先発登板する見込みだ。ヤンキースとの成績は、7回無失点となっている。勝利のポイントについて、岡島は、ホームでの初戦からの2連戦で勝つことが重要、ドジャースは先発ピッチャーが少ないから、早めに決着をつけるのがベストなどと話した。来年は、ドジャースとカブスのメジャー開幕戦が日本で行われる。ワールドシリーズのホームでの試合数は、レギュラーシーズンの勝率によって決まるという。岡島は、ロサンゼルスとニューヨークは寒暖差がある、寒いと、体調を崩したり、指先の感覚が悪くなったりするなどと話した。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年6月30日放送 21:00 - 22:00 NHK総合
ニュースウオッチ9SPORTS
前の試合で3回目の登板を果たした大谷翔平。この日は1番指名打者で出場した。大谷翔平は2試合連続のノーヒットだったが、チームは6カード連続の勝ち越しとなった。

2025年6月30日放送 5:50 - 9:00 日本テレビ
ZIP!みんなで観戦!ZIP!Enjoy SPORTS
ドジャース・大谷翔平選手の速報。ロイヤルズ×ドジャース(カウフマン・スタジアム)。キケ・ヘルナンデスが8号2ラン。大谷は5年連続30号ホームランは飛び出すのか注目。

2025年6月26日放送 16:48 - 19:00 テレビ朝日
スーパーJチャンネル(ニュース)
日本時間のきょう、ロッキーズとドジャースの試合。急な落雷で試合は1時間以上中断。試合再開後の大谷は、第4打席に申告敬遠。最終打席はバットにキャッチャーのミットが当たる打撃妨害が認められ出塁したが、その後が続かなかった。更にベンチでは巨大な虫も飛んでくる。嫌がる大谷。4時間に及ぶ長い試合を制したドジャース。14時間半後には、またここで試合が始まる。

2025年6月15日放送 16:55 - 17:25 日本テレビ
サンデーPUSHスポーツ大谷翔平 神対応SP
與那城奨が背番号098を選んだ理由は、地元沖縄の市外局番。豆原一成が選んだ8はキケ・ヘルナンデスの背番号だが、JO1デビューソングの無限大という意味でキケは全く関係なかった。ドジャースのグラウンドまで案内していただき、アンディ・パヘスと握手し、ベッツからサインをもらった。更に、大谷翔平を間近で見ることができた。

2025年6月12日放送 5:20 - 8:00 TBS
THE TIME,けさの見出し 知りTIME
きのうの試合前、実践形式の投球練習を行ったドジャース・大谷翔平は打者11人に対し6奪三振。パドレス戦では6回から野手・キケヘルナンデスがマウンドに上がった。大差の試合に野手が登板するのはMLBではたまに見られる光景だが、キケヘルナンデスは今季3度めの登板で過去2試合では失点0。この日は2失点となったが、2回1/3を投げた。バッティングは2三振。

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