- 出演者
- 今村涼子 井澤健太朗 田原萌々 佐々木快 森山みなみ
オープニング映像。
オープニングの挨拶をした。
日本時間のきょう、ロッキーズとドジャースの試合。6回表、雷とともに急な土砂降りに。ファンは逃げるがプレーは続き、打ち上げたドジャース・マンシー。内野ばボールを見失い、フェアゾーンに落下。2人がホームに帰り2点を先制。直後に中断がコールされ、ファンも審判も大谷も放送席も逃げていく。
日本時間のきょう、ロッキーズとドジャースの試合。急な落雷で試合は1時間以上中断。試合再開後の大谷は、第4打席に申告敬遠。最終打席はバットにキャッチャーのミットが当たる打撃妨害が認められ出塁したが、その後が続かなかった。更にベンチでは巨大な虫も飛んでくる。嫌がる大谷。4時間に及ぶ長い試合を制したドジャース。14時間半後には、またここで試合が始まる。
国の調査で60歳以上の2割超が「働けるうちは働きたい」との結果が。そこでみなさんに聞いた「いくつまで働きますか?」。そして「現在の収入は?」。内閣府が今月公表した「2025年版高齢社会白書」と見ると、60歳以上を対象にした「何歳まで仕事をしたいか?」という調査に対して、「働けるうちはいつまでも」を答えた人が2割超え。「75歳まで」「80歳まで」と答えた人と合わせると4割以上になる。そこで、働くシニア世代に「どんな仕事をしているのか?」「何歳まで働くのか?」聞いた。
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- 令和7年版高齢社会白書内閣府巣鴨(東京)
働くシニア世代に「どんな仕事をしているのか?」「何歳まで働くのか?」聞いた。ことし60歳の女性は、週4日コールセンターで勤務し月収は約19万円。死ぬまで元気なうちは働きたいという。73歳の男性は、週3日程度石油関係の仕事。月収は約15万円。あと2年、健康なうちは働きたいという。74歳の男性は年金に加え、森林管理の仕事をフルタイムでし、月収は約20万円。75歳までは働きたいそう。内閣府「2025年版高齢社会白書」でも働く理由の1位は「収入のため」だが、それだけではない仕事も原動力もあるよう。5位「友人・仲間が得られる」。4位「仕事が面白い」。3位「知識・能力を生かせる」。2位「からだを動かす・老化防止」。働きたいシニア世代に向けて需要が高まっているのが、60歳以上のシニア専門の人材派遣会社。その名も株式会社高齢社。コロナ以降、シニア向けの求人を出す企業も増えているという。株式会社高齢社・人気派遣TOP3。3位「ゴルフ場コース管理」。2位「レンタカー受付」。1位「マンション管理・清掃」。
よく晴れた暑い日にモバイルバッテリーを車のダッシュボードに置きっぱなしにすると、徐々に膨らみ始め、炎が車内に広がった。これからの季節、気温の上昇とともに、モバイルバッテリーなどによる火災が増える傾向があり、NITEは夏のバッテリー(夏バテ)の取り扱いに注意を呼びかけている。
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- 製品評価技術基盤機構
NATOの首脳会議でオランダ・ハーグを訪れたアメリカ・ トランプ大統領。ルッテ事務総長との会談の場で、自らが命じたイランへの攻撃を正当化した。それも広島、長崎という言葉を使って。アメリカはイランへの攻撃は核開発を止めるためとしている。その例として持ち出したのが原爆投下。攻撃を正当化するトランプ大統領。一部報道には強い不満があるよう。トランプ大統領が実名を上げて批判したCNNのナターシャ・バートランド記者。CNNが報じたのは国防総省の国防情報局がまとめた初期評価。イランの地下にあるウラン濃縮施設に対し、地中に貫通するバンカーバスターを複数投下したものの、完全に破壊はできなかったとしている。トランプ大統領はフェイクニュースだとしているが、ホワイトハウス・レビット報道官は、「FBIが機密情報の漏洩について捜査している」と話している。
関東有数のコメどころとして知られる千葉県・東庄町。コメ農家・多田正吾さんは、8月上旬にも収穫が始まる早場米「ふさおとめ」などを育てている。今、頭を悩ませているのが早すぎる猛暑と水不足。田んぼに水はなく、いたるところに深い亀裂ができている。東庄町では、6月の雨量が68.0ミリで、平年の半分以下しか降っていない。去年と比べると2割以下。そもそも、今は田んぼから意図的に水を抜く「中干し」を行う時期。ことしは中干しを終える時期を10日ほど前倒しする。田んぼに水を引く時期を早めたわけは。ふさおとめは暑さに強い品種だが、6月猛暑の影響で、早くも稲穂に花が咲き始めていた。多田さんは「暖かいから今年は生育が早い。中干しも早く切り上げないと、実入りが悪くなる」と話す。この先も全国的に気温が高くなるとみられている。宇都宮大学農学部・松平尚也助教は、「猛暑が心配されるが、全体で40万トン増産の見通し。天候による影響を受けても生産量は増える。9月から新米の時期になるが、5キロ3500円前後になるのでは」などと説明。
鍵のトラブルを解決するカギサポ24のカギ開け仕事人。
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24時間365日あらゆる鍵のトラブルに駆けつけるカギ開け仕事人。依頼人は東京・大田区の20代女性は職場のロッカーに鍵を忘れてきた可能性が高い。作業開始2分で一件落着したが、電車でわずか10分の距離の兄がスペアキーを持っていたことを開けてから気づいた。作業料は4万4000円。
24時間365日あらゆる鍵のトラブルに駆けつけるカギ開け仕事人。引っ越してきたばかりのアパートで待っていたフリーターの男性は財布と一緒に鍵を入れていて、財布ごとなくしてしまった。クレジットカード、マイナンバー、キャッシュカードなど全部入っていた。
24時間365日あらゆる鍵のトラブルに駆けつけるカギ開け仕事人。百戦錬磨の仕事人を悩ませるものだった。現場のアパートで待っていたのは住人の20代女性と大家の70代男性。朝、家を出るときは異常がなかったが、帰宅後に鍵が回らなくなっていて大家に相談した。ドア自体が傾いていて、建て付けの問題だったことが分かった。
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24時間365日あらゆる鍵のトラブルに駆けつけるカギ開け仕事人。金庫を開けてほしいという神奈川県の女性からの依頼。女性の夫の実家で、5年前に他界した義父の大型のダイヤル式金庫。ダイヤル番号らしきメモが見つかり、家族が何度トライしても開かなかったが、作業開始3分後、解錠成功。金庫の中から出てきたのは薬、サポーター、レシートや領収書、小銭の束、小さなパールがあしらわれた金の指輪。
外国人から見た和菓子の世界。東京・新宿区でアメリカ人の男の子が興味津々だったのはみたらし団子。アメリカからの観光客の女性はくずきりにトライ。SASAYAIORI+新宿御苑・江藤真愛店長は「1か月に海外の人は4000人は来ている」とコメント。SASAYAIORI+新宿御苑では客の8割以上が外国人観光客。インバウンド消費動向調査(観光庁)で菓子類の購入率は72%(2024年)。フォンダン水羊羹濃茶(柏屋つちや)を外国人観光客に見てもらう。
あんこ和菓子が集結した日本橋三越本店(東京・中央区)の夏のあんこ博覧会。イタリアからの観光客の女性は「ドラえもんでどら焼きは見たことがある」とコメント。日本橋三越本店和洋菓子バイヤー・飛田毅さんは「目で見て味で楽しんで暑い夏を乗り越えていきたい」とコメント。
埼玉・久喜市の午後4時30分ごろの映像を紹介。雷注意報(午後6時30分現在):神奈川、東京、千葉、埼玉、群馬、栃木、茨城。テレビ朝日本社屋上から気象情報を伝えた。
ドジャース8-1ロッキーズ(クアーズフィールド)。試合予定時間になっても相手投手が現れず、4分遅れての予想外のスタートとなった。6回、大谷選手はランナーを一塁においてレフト前にヒット。その後雨で約90分試合が中断するも、試合は8-1でドジャースが勝利。
東京・渋谷の今の様子を見ながらエンディングトーク。
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