アメリカのトランプ大統領は5日、国土安全保障省のノーム長官を解任すると発表した。強引な移民取り締まりに対する批判を受け判断したものとみられる。第2次トランプ政権で閣僚が解任されるのは初めて。解任の理由は明らかにされていないが、ノーム長官は移民の摘発に抗議していた市民2人を捜査官が射殺した事件をめぐり、監督責任を問われていたほか、公共入札などをめぐる不正疑惑も浮上していた。後任についてトランプ大統領は南部オクラホマ州のマレン上院議員を指名するとしている。
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