2023年8月、湿地の陸地化が進行していた。2024年4月、湿地にカエルの卵塊を発見する。ヤマアカガエルは浅い水辺に産卵するため、薄く広がる特徴を持っている。湿地にたまる土砂や落ち葉を取り除き、岸辺を保護することで、水が耐えないように整備した。2024年6月には、大量のオタマジャクシが発生していた。ヤマアカガエルは冬を乗り越えて産卵場所に集まり、他のカエルがいない時期に繁殖することで、場所とエサを独占することができる。NPO法人birthの久保田潤一によると、関東のアカガエルはオタマジャクシで越冬しないという。
