マキシム・グループ・久野誠太郎に話を聞く。IEA加盟国が石油備蓄4億バレルの協調放出で合意した。マーケットでは依然としてホルムズ海峡の封鎖が解除されない限りは原油の供給逼迫とインフレ加速のリスクは続くとの見方が優勢。11日の株式市場でも金融や消費関連銘柄が売られた。大幅高となったのがオラクル。データセンターなどを手掛けるクラウドインフラ事業が1年前から84.3%の増収。2027年通期の売上高見通しについては900億ドルという強気な数字を示したことも好感されている。オラクルの株価を紹介。オラクルが決算説明会で今年の社債発行額は発表している数値より増えないと改めて表明したことも安心感につながった。ソフトウエア部門はAIツールを導入することで効率を高めたと説明している。
