- 出演者
- 菊池真以 具嶋柚月
オープニングの挨拶。
習国家主席がラブロフ外相と会談。中国外務省によると、習国家主席は「混迷する国際情勢に直面する中、中国とロシアの関係の安定は特に貴重」と述べ、両国の関係強化の考えを示したという。ラブロフ外相は「関係のさらなる発展を推進する」と応じたそう。前日の外相会談で王毅外相は「一方的な覇権主義による危害が増大している」と米国のイラン攻撃に懸念を表明した。外相会談では年内の首脳会談へ向け意見調整が行われた。プーチン大統領の訪中に向け地ならしか。
冤罪事件の被害者・袴田巌さんをめぐっては裁判所が再審開始を決定した後、検察官が不服を申し立てる「抗告」を行い審理が長期化。無罪確定まで長い年月がかかった。法務省は改正案を示したが、再審制度を見直す改正法案で認めている検察官の「抗告」を「禁止すべき」という意見が続出。法務省は15日修正案を提示した。修正案では検察官の抗告を維持しつつも、「再審開始決定を取り消すべき十分な理由」がない場合でなければ抗告してはならないとする制限が新たに加えられ、審理の迅速化のため抗告後の審理期間が1年以内になるよう努めることが盛り込まれた。自民党内からは「検察官は再審の場で争うべきだ」などとする意見が出ていて会議は紛糾している。
AZEC関連の首脳会合がオンラインで開催された。高市総理は、アジアの供給体制を維持する為、総額1兆円以上の金融支援を行う事を発表した。金融支援を通じてアジア各国が原油調達を円滑に出来る事を後押しする。
政府の有識者会議が提示した「女性皇族が結婚後も皇族の身分保つ案」と「旧宮家の男系男子を養子とし皇族に迎える案」の2案について、与野党の全体会議で各党が意見を表明。自民・小林政調会長によると「多くの政党が両案に賛成している」とのこと。中道改革連合は養子案について党内の意見がまとまっていないことから、森衆院議長は1ヶ月後をめどに開催の次の会議で党としての見解表明するよう求めた。森衆院議長は「今の国会中に皇室典範の改正案を成立までこぎつけたい」と意欲を示し、「中道から意見聴取後、衆参両院の正副議長で政府に提出する案をまとめる作業に入る」考えをあきらかにした。
ロイター通信は13日、アメリカのユナイテッド航空のCEOが今年2月にトランプ大統領に対し、アメリカン航空との合併の可能性を示唆したと伝えた。ユナイテッド航空とアメリカン航空を合わせるとアメリカ市場の3分の1以上を占め、合併すれば世界最大の航空会社が誕生する。航空会社の合併は司法省と運輸省の認可が必要で、ブルームバーグ通信は独占禁止法上の重大な懸念があり、政治家などから強い反発を受ける可能性が高いとしている。
オラクルが日本で富士通やソフトバンクなどと提携し1.2兆円をAI・クラウド分野に投資する方針。IT分野をめぐっては、アマゾンが2024年から日本に2.2兆円を投資しているほか、今月マイクロソフトが1.6兆円の投資を発表している。
国内外から年間700万人以上の観光客が訪れる別府市。10年前の熊本地震では全国的に有名な観光地の由布市と別府市で震度6弱を観測、大分県内では建物被害が9600棟以上にのぼり、災害関連死で3人が死亡した。市内中心部にあるホテル アマネク別府ゆらりは宿泊客の7割近くが外国人客。別府市内で去年震度3の揺れがあった時には外国人宿泊客から不安の声が寄せられた。このホテルでは震度4以下であっても必要に応じ地震情報などを館内放送して耐震構造の部屋が安全であることを伝えている。熊本地震の後、別府市では外国人に情報を提供する多言語支援センターを設立したがその後震度5弱以上の地震が起きてないため運用されないまま現在に至っている。大分県内に去年宿泊した外国人観光客は過去最多の約120万人と年々増加傾向の中、大規模災害時のの外国人への対応は別府市だけではない新たな問題として浮上している。
Bリーグで披露されたトヨタ自動車が開発したCUE7は、AIを活用した人形ロボット。最新の人形ロボットばかりを集めた展示会が15日日本で初開催。中でも目立っていたのが、人手不足解消を目指したロボット。コンビニやスーパーなどで従業員の代わりとなることが期待されている。Galbotは去年すでに1000台以上販売。海外では製造業などで導入が進んでいるという。こうした人型ロボットは、2030年までには2倍以上の市場規模になるという予想も出ている。人型である必要は、例えば工場の現場ではあらゆるものは人の身長など人を基準に作られているので人型のほうが汎用性が高くて最終的に普及する側面もあるのではないかという。
15日、ワークマンが“灼熱ファッションショー”を開いた。モデルが着ているのは災害級の暑さでも全身を紫外線から守ることができるUV対策ウェア。これとは別に今年新たに打ち出したのは気温45℃に対応できる熱中症対策ウェア。通気性や遮熱の技術が詰め込まれている。去年の夏、群馬・伊勢崎市で41.8℃を記録するなど国内最高気温を更新。早くも暑さ対策を検討し始めた現場も。松屋銀座の屋上で5月末からのビアガーデンの打ち合わせが行われていた。客と従業員の熱中症対策が急務となる。今年から本格的に土・日は昼間のビアガーデンも開始する。
岡山県吉備中央町の津賀小学校が去年3月に閉校。もう子どもたちの姿は見えないがグラウンドや校舎周辺には満開のサクラが咲き誇っている。津賀小学校は明治6年、加茂小学校として創立。一時は生徒数が140人を超えていたが少子化の影響で24人まで減少。去年の3月をもって閉校し周辺学校と統合の末「加賀東小学校」となった。現在加賀中学校に通う菱川凛さんと北谷蒼さんは旧津賀小学校の卒業生。卒業してからは校舎を訪れていないが、前を通りかかることはあるといい、「静かになったな」と感じると語った。津賀小学校の校舎は町の加茂川庁舎として改修される予定。樹齢60年を超える校庭のサクラは町が管理を続けていく。
富山と長野を結ぶ立山黒部アルペンルートが15日全線で開通した。標高約2450mの雪の大谷は去年よりも4m低い12mとなった。アルペンルートは世界有数の山岳観光スポットで、今年で全線開業55周年を迎える。
エンディングの挨拶。
