- 出演者
- 吉岡麗
オープニングの挨拶。
トランプ大統領はNBCテレビの取材に対しイランの指導者たちについて、我々との交渉での発言とメディアに対する発言は全く違う、彼らはとても理性的だとし、イランとの和平合意について非常に楽観的だと述べた。アメリカとイランが停戦合意したあとも、イスラエルが続けているレバノンのイスラム教シーア派組織ヒズボラへの攻撃。トランプ大統領はネタニヤフ首相に対し、イスラエルによるレバノン攻撃を縮小するように求めた。ネタニヤフ首相はヒズボラへの対応をめぐり内閣に対し、レバノン政府との直接交渉の早期開始を指示したと明らかにした。交渉ではヒズボラの武装解除などを話し合うとしている。停戦合意をめぐっては、アメリカとイスラエルはレバノンは対象に含まれないと主張する一方、イランと仲介国のパキスタンは含まれるとしている。イランの外務次官は、アメリカとの協議にイランの代表団は出席する予定だとしているが、イスラエルがレバノンへの攻撃を停止した場合に限ると警告している。パキスタンで11日午前から始まる予定のアメリカとイランによる協議で主要な議題となるのがホルムズ海峡について。トランプ大統領はイランによる通行料徴収は認めずホルムズ海峡の全面的な開放を求める姿勢を改めて示した。一方イランの最高指導者モジタバ師は声明を出し、ホルムズ海峡の管理を必ず新たなレベルに引き上げるとしている。
中国の習近平国家首席と台湾最大野党・国民党の鄭麗文主席が北京で会談し、台湾の独立に反対することで一致した。国民党と共産党のトップ会談は9年半ぶり。習近平国家首席としては国民党との関係強化で頼清徳政権をけん制する狙いがある。
2026年版の外交青書が10日公表。外交青書は、1年間の国際情勢と日本の外交を外務省がまとめた報告書。2025年版は「隣国である中国との関係は日本にとって最も重要な二国間関係の一つ」としていたが、2026年版では「重要な隣国であり様々な懸案と課題があるからこそ、意思疎通を継続しながら国益の観点から冷静かつ適切に対応していく」との表記にとどめた。また去年11月の高市総理の台湾有事を巡る答弁以降、中国が「日本に対して一方的な批判や威圧的措置を強めている」と指摘。一方日本の外交姿勢については、「中国との様々な対話についてオープンであり扉を閉ざすようなことはしていない」と記した。
成田空港の新滑走路建設をめぐり、土地の取得が遅れている問題で、空港の管理会社が10日、千葉県や周辺自治体の首長に強制的に土地を取得する「土地収用」を検討していると報告した。県などからは「残る地権者に再度説明し理解と協力を求めてほしい」などの声があったという。
高市総理と小池都知事がタッグを組み、強い経済や東京都のさらなる発展などを目指す協議会の初会合が開かれた。高市総理が掲げる成長戦略と東京都の少子化対策。デジタル化などの政策のすり合わせを行うことにしている。また、地方税制などの課題も協議予定。
10日午後、高市総理とイギリスの世界的ハードロックバンド「DEEP PURPLE」のメンバーが面会した。おととし総裁選に臨む中、高市総理はお気に入りの曲を聞かれ「イラッときた時にはDEEP PURPLEの『Burn』」と話していた。関係者によると、高市総理側がDEEP PURPLEの来日にあわせて面会を打診したという。
為替と株の値動きを伝えた。
