1945年8月15日、昭和天皇の肉声とともにアジア太平洋戦争は終戦した。戦争責任を追求する厳しい声があがる中、天王制を残すべきと判断したのがGHQのダグラス・マッカーサーだった。占領統治が難しくなる判断したのだった。新憲法のもと昭和天皇は象徴として歩み始める。1971年に両陛下がオランダを訪問すると抗議のプラカードが掲げられ日の丸が焼かれるなど怒りにさらされた。戦時中、日本が占領したインドネシアにはオランダ人が入植していた。アメリカの世論を味方につけるためテレビカメラを入れた会見をアメリカメディアに許可した。ABCニュースの未公開シーンが流れた。立憲君主であること、憲法に従って行動したという慎重な回答がなされた。
