売春防止法の改正について有識者検討会が設置されることについて、橋下徹は「まず売春は法律上禁止なのだがただ性行為の自由ということもあり、売春自体には罰則がない。これ勧誘などの行為というのは例えば売春行為で利益を上げる人やそれから勧誘というのも公の場所で勧誘すると秩序を乱すということで罰則があるだが、これ、売る側にしか罰則なかった。買う側、男性だけがペナルティーなしというのは不公平ではないかというのは僕も分かる。ただ、いろんな弁護活動の中で売春防止法違反事件やったけど完全禁止にできるのかというのがものすごい実務の弁護士をやっていて疑問があって、完全禁止にしても潜っていっちゃうのではないかと。もっと闇のところで反社会勢力なんかの間でその下でやるのではないかと。女性を守る観点でいけば管理していくというやり方もあるのではないかということで世界各国も勉強したところでオランダなんかはそうなのだ。ただ売春を認めてしまうという話なのでこれには大きな反対論も当然あると思う。僕は女性を守る方法を考えなきゃいけないと思うし不公平もおかしいと思うけど、単純に全部禁止で全部なくなるかというところにはちょっと悩むところがある。」とコメントした。
