藤ヶ谷は仲良しの芸人カズレーザー&薄幸に取材。2人共やす子はスターだと話していた。子どもからも愛され、賞レースを獲らずに色んな番組を一周するのは難しいという。薄幸と一緒にディズニーランドを訪れた写真を紹介。売れっ子になったことでバレてしまう。最後に「良い1日を」と声をかけているという。初のネタ番組でネタが出てこなかった時は泣いてしまったが笑いになった。事務所の先輩・ハリウッドザコシショウには泣いて笑いが起きるなんて最高と言われ、喜怒哀楽すべてが笑いに変わると感じた。同じく事務所の先輩・バイきんぐ小峠からは悩みがあったらいつでも言ってこいと言われている。鶴瓶はソニー入ろうかなと羨ましそうだった。やす子は世代によって捉え方が異なるが、鶴瓶は誰にとっても元気を与える存在だと評した。JUNONで漫画も連載しているやす子は今後の展望について聞かれ、芸能界に流されながら、こども食堂をやってみたい。漫画も好きなのでやりたいと答えた。