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「カツオの佃煮」 のテレビ露出情報

まずは400年以上の歴史をもつという勝浦が誇るグルメスポットへ。早朝から賑わっていたのは「勝浦朝市」。実は岐阜県の高山、石川県の輪島とともに日本3大朝市の1つと呼ばれ、その歴史は400年以上。当時の勝浦城主・植村土佐守泰忠が市を開いたのが始まりと言われ、もともとはこのあたりの人々が海産物や農産物を物々交換する場だったという。いまでは早朝6時~午前11時頃まで水曜日・元旦を除いて毎日開催しており、年間6万人以上が訪れる観光スポットとなっている。外房漁業の拠点である勝浦は魚介の宝庫。中でも黒潮の恵みを受けて育ったカツオは「勝浦のカツオ」としてブランド化されるほど別格。地元漁船だけではなく九州の大型漁船も勝浦沖で漁を行うほど。「鍋にカツオの佃煮があるので食べる?」と聞かれた2人はいただくと「手作りの味。ご飯にもお酒にも合う」「絶対この果にはお酒飲むところもある」などと言った。さらに勝浦朝市は激安野菜の宝庫でもある。例えば15センチ以上ある巨大なスが5本も入って値段は200円。さらに都内のスーパーでは1本280円ほどするゴーヤが2本で100円というバク安ぶり。自宅の農地で採れた野菜を販売しているからこそのや安さ。絶景&絶品グルメの3つ目は「串焼ちーちゃんの店」。サザエやカツオなどの魚介串焼きが1本200円と格安な上、リンゴやニンニクなど20種類もの材料で作ったオリジナルの甘辛たれが激ウマ。休日には行列ができる人気店。

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