アンティコスティの崖はむき出しの地層。崖が崩れ落ちている場所は地層の内部が露出して化石が見つかりやすい。化石は内陸でも見つかっている。渓谷も太古の地層がむき出しになっていることから世界遺産エリアになっている。滝や河野侵食作用によって血像がどんどん削られる。近くの川岸には断崖から崩れた化石がたくさん落ちている。このあたりの地層はオルドビス紀に形作られたもので、主にサンゴなどでできている。オルドビス紀は生命のほ」とんどがまだ海の中にいて、その種類がどんどん増えていた時代。現在、カナダ東部にあるアンティコスティ島はオルドビス紀には暖かく浅い海の底だった。
