酒を飲んで帰ることができなくなった社員が泊まっていけるのが宿泊棟。正幸さんは60代の頃、ここで寝起きしていたという。宿泊棟は水害を回避。室内には薪ストーブがあり、孫たちが来て遊ぶ時には焚くという。孫が描いた絵なども飾っている。「カフェ モンタナ」で使う食材を保管した冷凍庫があり、中には米子さんが作った五平餅も入っていた。正幸さんは中学卒業後に陶器の仕事に就職。正幸さんは2人兄妹の長男。父・幸太郎さんは林業を継がせたくなかったという。陶芸の仕事の次はトヨタミシンを直す部署に入った。そこで米子さんと出会った。米子さんの父・要治さんは鉄道車両製造会社に勤務していたという。米子さんも中学卒業後に耐火煉瓦の会社に就職。その後、トヨタミシンの事務に転職し、正幸さんと出会った。昭和40年、正幸さんが23歳、米子さんが21歳の時に結婚。2人で会社を辞め、林業を継承。3人の子宝にも恵まれた。正幸さんは遊び人だったといい、それでも米子さんは怒らずに両親と祖母のお守りまでやってくれたと話した。会社には息子2人が入社。長男は大学を出てすぐに入社、次男も高校を出てすぐに入社した。正幸さんが60歳くらいの時に代替わりしたという。正幸さんと米子さんは今年で結婚60年。今の幸せは妻のおかげだと感謝を伝えた。今は夫婦で山に通い、畑の世話をしている。ブルーベリーの収穫の様子を見せてもらった。40本を10年くらい栽培しているという。収穫したブルーベリーはジャムに加工する。ジャムはカフェ用だという。
「カフェ モンタナ」は長男の妻が経営している。この店も山の上の保養所同様、正幸さんが山から切り出した木で大工と2人で8年前に建てたもの。自家製ブルーベリージャムは店でも大好評。ブルーベリー畑の隣には野菜畑がある。蒟蒻芋、里芋、茄子、きゅうり、ピーマン、独活を育てている。別の畑では珍しい作物を育てているという。
「カフェ モンタナ」は長男の妻が経営している。この店も山の上の保養所同様、正幸さんが山から切り出した木で大工と2人で8年前に建てたもの。自家製ブルーベリージャムは店でも大好評。ブルーベリー畑の隣には野菜畑がある。蒟蒻芋、里芋、茄子、きゅうり、ピーマン、独活を育てている。別の畑では珍しい作物を育てているという。
住所: 岐阜県多治見市廿原町470-5
