2025年12月28日放送 18:00 - 20:56 テレビ朝日

ポツンと一軒家
3時間SP!まるで旅館!?親子3代で守るこだわり山小屋&山の幸大収穫

出演者
所ジョージ 林修 天海祐希 ウエンツ瑛士 
(オープニング)
オープニング

オープニング映像。

オープニングトーク

今回は300回記念・3時間スペシャル。天海祐希はポツンと一軒家について、素敵だし、憧れるところはあるなどと話した。ウエンツ瑛士は日本農業検定を持っていると話した。

キーワード
全国農協観光協会日本農業検定
ポツンと一軒家 (祝)300回スペシャル
ブルーベリーを栽培?陶芸工房?道路に沿って並ぶ数棟の建物は?

最初のポツンと一軒家は岐阜県。特徴は細長く切り拓かれた敷地、道路に沿って建物が数棟。番組スタッフは名古屋から1時間くらいのところにある集落で聞き込みをした。ヤマダマサユキさん、80歳くらい、林業経営、麓で息子夫婦と同居、本人はログハウスに居住、風呂・バーベキュー小屋、息子夫婦が麓でカフェといった情報を手に入れた。

キーワード
カフェ モンタナブルーベリー名古屋(愛知)岐阜県
ヤマダさん80歳?ログハウス?別棟の風呂?バーベキュー小屋?

ポツンと一軒家へ続く林道が立入禁止だったため、捜索隊は集落にある「カフェ モンタナ」を訪ねた。すると、カフェの前で庭木の手入れをしていた山田正幸さん・米子さんに遭遇。この2人がポツンと一軒家の主。正幸さんは60代の頃はポツンと一軒家で寝泊まりしていた。しかし、今は麓の自宅で寝起きしているという。長男夫婦とは同居中。捜索隊をポツンと一軒家に案内してくれた。

キーワード
カフェ モンタナ岐阜県
夫婦で毎日通う山奥のお風呂?自力で建てた3棟が鉄砲水で流失!?

岐阜県のポツンと一軒家に辿り着いた。道はここで行き止まり。途中までは市が管轄する林道だが、途中からは自分たちで造ったという。建物は全部で6棟。会社の保養所として造り始めた。正幸さんは林業を経営。息子2人が後を継いだという。東京ドーム2つ以上の山を所有。先代は薪を販売。正幸さんの代で木材業に変わった。元々は米農家だった正幸さんの父・幸太郎さんが美濃焼用の薪を販売しようと70年前に山を購入。その山を長男・正幸さんが継承。正幸さんの代では建築材料となる杉や檜を販売。山の中にある6棟の建物は山田林業で働く従業員の保養施設だった。施設は正幸さんと大工の2人で建設。自力で山を開拓し、6棟全てを自力で建築。材料は山で調達。60歳を過ぎてから建築を始めたという。バーベキュースペースや風呂棟もある。しかし、2011年9月に大型の台風15号の通過に伴い、岐阜県から愛知県にかけて豪雨が襲った。山田林業の保養所がある山で鉄砲水が発生。なぎ倒された木々が濁流と供に押し寄せ、最初に建てた山小屋、バーベキュー小屋、作業小屋が流された。人的被害はなかったという。水害後、3年くらいかけて片付け、再建築した。石垣なども自力で造った。造り直した山小屋の居間には囲炉裏がある。天井は吹き抜け。孫たちが一番使うという。喫茶店のようなテーブルもある。

キーワード
イヴァン・ムラウヨウ台風15号多治見市安土桃山陶磁の里ヴォイス工房山田林業岐阜県岐阜県森林組合連合会愛知県愛知県県有林事務所東京ドーム東京農業大学美濃焼美濃焼伝統工芸品協同組合静岡県

14年前の水害を逃れ、流されずに残った風呂棟。山田さん夫婦は今も毎日欠かさず、麓の家からこの風呂に入りに来る。薪風呂で建物は築23年。檜風呂で浴槽自体は三代目。正幸さんは1日2回は入ると話した。米子さんも一緒に入るという。入浴中に休憩するための椅子もある。水は山水を利用、沢水を貯水しているという。薪は大きいものを使用する。ボイラーに給水管から山水を注入。燃焼室の壁内に貯水して80℃まで加熱。風呂釜から湯を浴槽へ配水。水を足して湯温を調節する。バーベキュースペースは水害で流失後に再建。陶芸窯があった場所にピザ窯を造った。社員たちはここでバーベキューをして、宿泊時には入浴もするという。

キーワード
岐阜県鹿
自然薯550本栽培!?手作り料理で大接待!自力で建てた保養施設

酒を飲んで帰ることができなくなった社員が泊まっていけるのが宿泊棟。正幸さんは60代の頃、ここで寝起きしていたという。宿泊棟は水害を回避。室内には薪ストーブがあり、孫たちが来て遊ぶ時には焚くという。孫が描いた絵なども飾っている。「カフェ モンタナ」で使う食材を保管した冷凍庫があり、中には米子さんが作った五平餅も入っていた。正幸さんは中学卒業後に陶器の仕事に就職。正幸さんは2人兄妹の長男。父・幸太郎さんは林業を継がせたくなかったという。陶芸の仕事の次はトヨタミシンを直す部署に入った。そこで米子さんと出会った。米子さんの父・要治さんは鉄道車両製造会社に勤務していたという。米子さんも中学卒業後に耐火煉瓦の会社に就職。その後、トヨタミシンの事務に転職し、正幸さんと出会った。昭和40年、正幸さんが23歳、米子さんが21歳の時に結婚。2人で会社を辞め、林業を継承。3人の子宝にも恵まれた。正幸さんは遊び人だったといい、それでも米子さんは怒らずに両親と祖母のお守りまでやってくれたと話した。会社には息子2人が入社。長男は大学を出てすぐに入社、次男も高校を出てすぐに入社した。正幸さんが60歳くらいの時に代替わりしたという。正幸さんと米子さんは今年で結婚60年。今の幸せは妻のおかげだと感謝を伝えた。今は夫婦で山に通い、畑の世話をしている。ブルーベリーの収穫の様子を見せてもらった。40本を10年くらい栽培しているという。収穫したブルーベリーはジャムに加工する。ジャムはカフェ用だという。

キーワード
カフェ モンタナトヨタ自動車ブルーベリー五平餅人間国宝加藤卓男北日本ミシン販売土岐市(岐阜)山田林業幸兵衛窯日本車輌製造珪肺症

「カフェ モンタナ」は長男の妻が経営している。この店も山の上の保養所同様、正幸さんが山から切り出した木で大工と2人で8年前に建てたもの。自家製ブルーベリージャムは店でも大好評。ブルーベリー畑の隣には野菜畑がある。蒟蒻芋、里芋、茄子、きゅうり、ピーマン、独活を育てている。別の畑では珍しい作物を育てているという。

キーワード
きゅうりカフェ モンタナピーマンブルーベリー岐阜県独活茄子蒟蒻芋里芋
3世代林業一家大集合!結婚当初は放蕩三昧!?今の幸せは妻のおかげ

来る途中に通った広場にやって来た。ここで父・幸太郎さんが薪を割っていたという。製材所や炭窯がある。炭窯は20年前まで使用していたといい、作った炭はバーベキューなどに使っているという。大きな川の工事をする時に使う仮設排水管なども置いてある。そんな林業用重機・資材置き場に鉄板で囲った大きな箱が並んでいた。ここでは自然薯を育てているという。山に自生する自然薯は地中深くまで伸びるため、収穫の際に折れやすい。最近は長いパイプに種芋を入れ、横にして畑に埋めて育てる方法が主流。しかし、正幸さんは縦に伸ばして栽培しており、鉄板の囲いは重機で持ち上げて外す。天然は粘性が強い。以前はパイプを使って作っていたが、今の栽培方法の方が評判が高いという。鉄板はトラックの荷台で壊れかけたものを再利用している。自然薯は550本くらい採れるという。自然薯はお世話になった所や社員に配る。

キーワード
やまいもまつりフルーツガーデン虹色山田林業岐阜県政田自然農園砺波正倉自然薯

23年前、最初に建てた山小屋は14年前の台風の水害で流失し、正幸さんは同じ場所に山小屋を再建築した。米子さんが朴葉寿司を作ってくれた。地域によって作り方が違う。具材はサーモン、アサリの時雨煮、椎茸、蕗など。その他に筍のピリ辛炒め、葉山葵の甘酢和え、蕨の胡麻和えも食べさせてもらった。蒟蒻や栗きんとんも米子さんの手作り。ここで次男・利幸さんが登場。正幸さんは師匠だと話した。米子さんは優しいお母さんで、自分の贅沢はしないと話した。

キーワード
アサリサーモン山椒山田林業山葵岐阜県朴葉寿司栗きんとん筍のピリ辛炒め葉山葵の甘酢和え蒟蒻芋蕨の胡麻和え
劇場版「緊急取調室 THE FINAL」

劇場版「緊急取調室 THE FINAL」の告知。

キーワード
劇場版「緊急取調室 THE FINAL」
3世代林業一家大集合!結婚当初は放蕩三昧!?今の幸せは妻のおかげ

正幸さんが連絡をして家族が集合。長男・輝幸さんと妻・千穂さん、輝幸さんの長男・幸之助さんと次男・幸長さんが来てくれた。幸長さんは地元を離れ、東京の建築設計事務所に勤務。幸之助さんは山田林業で9年間勤務。先ほど様子を見に来た利幸さんも次男・充さんを連れて戻ってきた。充さんも山田林業で働いている。山田家三世代が勢揃い。毎年、親族20人で温泉旅行に行くという。輝幸さんは正幸さんについて、尊敬できる父だと話した。一方、利幸さんは両親について、本当の夫婦になっていると話した。幸長さんは祖父母について、自分を犠牲にして周りの人に良くする。自分もそんな人間になりたいと話した。充さんは祖父母が大好き。会社を引き継ぐことで少しでも恩返しをしたいと話した。幸之助さんは親族で山田家を盛り上げて、祖父母に恩返しをしたいと話した。米子さんはこの歳まで2人揃って、皆も元気に生活できて、苦労した時もあったけど、天からのご褒美だと話した。天海祐希は苦労したこともあったけどとお母さんが言っていたが、それだけのことをしてきたから今の幸せがある。家族が仲良くいることもご褒美だと話した。所ジョージは面倒なことを惜しまないのがすごいなどと話した。ウエンツ瑛士は今でも2人でお風呂に入っているのが一番いいと話した。

キーワード
カフェ モンタナ山田林業岐阜県東京都自然薯
かぼす農家?柚子農家?細長い建物2棟で作物を加工?養鶏農家?

続いてのポツンと一軒家は大分県。特徴は広範囲に切り拓かれた敷地、建物が2か所、細長い建物が2棟横並びなど。

キーワード
かぼす大分県柚子

続いてのポツンと一軒家は大分県。最寄りの集落で聞き込みをした。カワノマサトさん、77歳、夫婦2人、作物を多種栽培といった情報を手に入れた。話を聞いた岡本一富さんたちは農産物の加工販売をしている。無人販売所では柚子胡椒や卵を販売している。教えてもらった通りに道を進んでいくとポツンと一軒家に辿り着いた。しかし、不在だったため、再び岡本一富さんの家にやって来た。岡本一富さんがカワノマサトさんに電話をしたところ、今から戻ってきてくれるという。約40分後、道の駅から帰ってきた。河野正人さん・鈴枝さんがポツンと一軒家の主。現在は夫婦2人で暮らしており、結婚50年。鈴枝さんが嫁いで来た時は義父母がおり、子どもは3人。長女は福岡・久留米市、長男は東京都、次男は福岡・小倉在住。子どもたちは頻繁に帰って来るという。話を聞いた岡本一富さんもかつては山に居住していた。ここは開拓集落で、元々は十数軒の集落だった。昭和21年に入植。父・惣太郎さんは石屋をしていたという。家は築70年。開拓中は長屋に住んでおり、そこから開拓地に入植した。3ヘクタールの広い畑を夫婦で管理しているという。元は養蚕農家だった。蚕の桑を植えていたところに銀杏を植えた。定年退職後は銀杏農家になった。昔は銀杏が高値で売れたという。銀杏は100本。しかし、今は本数を削減。枝がぶつかり合って実がならないという。実は袋に回収し、腐らせる。そうしないと皮が剥けないという。20日ほど放置する。銀杏は実がなるまで8年ほどかかる。実がなり始めたのはここ4、5年だという。続いては栗園、すでに収穫済み。高値で出荷できたという。椎茸も栽培している。種類は「森290号(通称:にく丸)」。川底柿の木も植えてある。

キーワード
PIXTAみかんアケビジャンボにんにくレモン中津(大分)久留米市(福岡)小倉(福岡)川底柿東京都森290号玖珠町(大分)郁子銀杏
夫婦2人で銀杏100本!がん2度発症・片目失明…でも超前向き

銀杏、柿、栗、椎茸を栽培して出荷している河野さん夫婦。出荷するものの他に夫婦で食べる分の野菜も育てている。タマネギ、じゃがいも、唐辛子などを栽培しており、唐辛子は柚子胡椒の材料だという。さらに自家製の落花生や黒にんにくも見せてもらった。実際に黒にんにくを食べさせてもらった。黒にんにくは専用の発酵機で8日間熟成させる。作業着に着替えた正人さんが向かった先は銀杏畑。落ちた銀杏を全て拾う。鈴枝さんも一緒に拾い、1日に1人で5000個ほど拾うという。手がかぶれるため、番組スタッフは拾うのを諦めた。この日は20日ほど放置し、熟した銀杏を10袋を運搬車で運んだ。そこで銀杏を洗い、皮を剥いていく。その後、塩水に入れて生育不良の銀杏を除去。続いては洗濯機で洗って油分を落とす。これを乾燥機に入れ、1時間ほど乾燥させる。乾燥すると白く変色する。最後に手作業で袋に詰めて出荷準備完了。週に2、3回、道の駅まで直接納品する。1袋500gで250円。1回で100袋ほどを出荷する。

キーワード
じゃがいもジャンボにんにくタマネギピーナッツブルーベリー唐辛子大分県銀杏
(番組宣伝)
50分間の恋人

「50分間の恋人」の番組宣伝。

ポツンと一軒家 (祝)300回スペシャル
夫婦2人で銀杏100本!がん2度発症・片目失明…でも超前向き

銀杏の出荷作業を終えた後、河野さん夫婦の自宅を案内してもらった。奥の建物は元牛小屋。父親が牛を2頭飼っていたという。玄関にはハマユウ・羽子板が飾られていた。100年前の水屋箪笥は指物大工に修理してもらったという。畳間は田の字造り。縁側もあり、一間に増築してもらったという。この地域では弘法大師(おこぼさま)を4月21日に接待する。弘法大師を祀っている家に子どもたちがやって来てお参りする。50年ほど前、麓の集落にいた人から弘法大師像を預かってほしいと言われた。その時から預かったままだという。真ん中の像は毘沙門天。正人さんの父が怪我をした時に買ったものだという。正人さんの腰が悪くなった時、毘沙門天にお参りしたところ、手術しなくても良くなった。それから毎朝ご飯をお供えしている。正人さんはがんを2度発症し、目も悪くした。左目の角膜を移植する手術を受けたといい、目は石割りの作業中に負傷した。しかし、草刈りで再び左目を負傷。網膜剥離で移植ができなくなったため、左目は失明してしまった。しかし、運転免許は更新することができたという。続いては茶の間。板壁になっており、居間は増築した部分だという。孫は3人、頻繁に来訪する。来年、高校受験だという。

キーワード
PIXTAがん大分県毘沙門天空海網膜剥離銀杏
配信情報

「ポツンと一軒家」は「TVer」で配信。

キーワード
TVerポツンと一軒家
夫婦2人で銀杏100本!がん2度発症・片目失明…でも超前向き

正人さんは麓で生まれ、山の上には小学校入学前に移住。中学時代は自転車通学だったという。中学卒業後、半年ほど名古屋の鉄工所に勤務していたという。不器用だったため、足に火傷を負い、半年で退職。その後、石工として独立。間知石という長方形や四角錐に加工した石材を建築業者に出荷していた。26歳で土木建築会社に就職し、定年まで勤務した。鈴枝さんとはお見合いで出会った。鈴枝さんの実家も同じ町内にある。知り合いではなかったが、見たことはあった。鈴枝さんの母が正人さんと同じ土木建築会社に勤めていたという。正人さんと鈴枝さんはお互いが頼りだと話した。夫婦の話を聞いた後、鈴枝さんが家の前に干していた銀杏を取った。選別して出た不良品は自分たちで食べるという。揚げたピーナッツと銀杏を食べさせてもらった。今後の2人の目標は現状維持。長男が定年退職してから帰って来てくれるのが一番いいと話した。天海祐希は幸せな気分になったと話した。林修はなるようにしかならないと言っていたが、いくつもの病気をして、できる範囲でやればいいんだという悟りの境地だと思うと話した。

キーワード
PIXTAピーナッツ名古屋(愛知)大分県朝日新聞社硯工房 清泉堂銀杏

© 2009-2026 WireAction, Inc. All Rights Reserved.