14年前の水害を逃れ、流されずに残った風呂棟。山田さん夫婦は今も毎日欠かさず、麓の家からこの風呂に入りに来る。薪風呂で建物は築23年。檜風呂で浴槽自体は三代目。正幸さんは1日2回は入ると話した。米子さんも一緒に入るという。入浴中に休憩するための椅子もある。水は山水を利用、沢水を貯水しているという。薪は大きいものを使用する。ボイラーに給水管から山水を注入。燃焼室の壁内に貯水して80℃まで加熱。風呂釜から湯を浴槽へ配水。水を足して湯温を調節する。バーベキュースペースは水害で流失後に再建。陶芸窯があった場所にピザ窯を造った。社員たちはここでバーベキューをして、宿泊時には入浴もするという。
