銀杏、柿、栗、椎茸を栽培して出荷している河野さん夫婦。出荷するものの他に夫婦で食べる分の野菜も育てている。タマネギ、じゃがいも、唐辛子などを栽培しており、唐辛子は柚子胡椒の材料だという。さらに自家製の落花生や黒にんにくも見せてもらった。実際に黒にんにくを食べさせてもらった。黒にんにくは専用の発酵機で8日間熟成させる。作業着に着替えた正人さんが向かった先は銀杏畑。落ちた銀杏を全て拾う。鈴枝さんも一緒に拾い、1日に1人で5000個ほど拾うという。手がかぶれるため、番組スタッフは拾うのを諦めた。この日は20日ほど放置し、熟した銀杏を10袋を運搬車で運んだ。そこで銀杏を洗い、皮を剥いていく。その後、塩水に入れて生育不良の銀杏を除去。続いては洗濯機で洗って油分を落とす。これを乾燥機に入れ、1時間ほど乾燥させる。乾燥すると白く変色する。最後に手作業で袋に詰めて出荷準備完了。週に2、3回、道の駅まで直接納品する。1袋500gで250円。1回で100袋ほどを出荷する。
