アメリカのルビオ国務長官は7日、ベネズエラの今後について3段階の計画を検討していると説明した。国の安定化、回復、移行という3段階。国の安定化についてカギを握るのはアメリカの影響力。ルビオ長官はアメリカが暫定政府行動と能力に対し、極めて大きなコントロールと影響力を持つプロセスが確立されているとした。トランプ政権が暫定政権に圧力をかけ米の意向に沿う形で統治させる考えとみられる。回復については、欧米などの企業がベネズエラ市場にアクセスできるようにすること。反体制派の恩赦や国内の呼び戻しを進めて、市民社会を再建するとしている。移行については詳細には触れなかった。ルビオ長官は最終的には国を変革するのはベネズエラの人々だとしている。ベネズエラでは暫定政府が始動した。現地では政府系の武装集団が各地の検問所を設置し、大統領の拘束を喜んでいないか調べている。
