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「カラスバト」 のテレビ露出情報

長崎県長崎市の長崎港ターミナルで乗車代お支払いする代わりに家を見せてもらえないか交渉。これから五島列島に帰るというご夫妻にOKをもらった。夫の山下さんと妻のさちこさんは五島列島の黄島で寺の住職を務め民宿を開いている。長崎市から福江島を経由し2時間半で黄島に到着。黄島は人口約30人。外周4kmほどの五島列島の小島でかつては捕鯨や農漁業で栄えた。二人が営んでいるのは「民宿 おうしま」。5LDKの持ち家で築30年。宿内には芸能人のサインが複数。近くに無人島があるためよゐこのサインもあった。年間訪れる宿泊客は100人以下。野鳥の愛好家たちが多く訪れるという。島には信号・病院・郵便局・交番がない。山下さんはクルーザーを持っており、旬の魚を直接海から釣っている。取材させていただいた時期はイシダイが旬。スタッフは採れたてのグレの唐揚げやグレの刺身をご馳走になった。山下さんは約40年前、島の先祖供養をしていきたいと住職を継ぐことを決意。さちこさんは42歳で夫と結婚し黄島へ移住してきた。不便の多い島生活だが、夫婦2人で暮らす生活は楽しいと二人は幸せそうに話した。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年6月27日放送 4:00 - 4:10 NHK総合
ニッポンの里山 ふるさとの絶景に出会う旅(糸を染めあげる森 東京都・八丈島)
東京都で二番目に大きな島、八丈島には約7800人が暮らす。島では照葉樹林を代表する木の1つ、スダジイは5月から6月にかけて房のような花を咲かせる他、南国植物も繁茂する。国の天然記念物に指定されているアカコッコをはじめ、シチトウメジロなど多くの鳥たちの姿を目にすることもできる。島独自の文化として絹織物「黄八丈」があり、手織りの技が連綿と受け継がれてきた。黄、黒[…続きを読む]

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