日本ではイメージがよくないカラスだが、外国人のイメージは違う。どうやらごみの出し方の違いが原因のようだ。日本では生ごみを路上に置くことが多いが、米国では街中にダストボックスが置かれていて、大型トラックが自動で回収している。また台湾では街にゴミ捨て場がなく、ごみ収集車から流れる音楽を合図に住民が家からごみをもってきて投げ入れるのが一般的だという。日本のように生ごみが路上にないので問題が起きないようだ。それどころか、カラスを有効活用している国さえある。フランスなどではたばこの吸い殻を集めるとエサがもらえるとカラスに学習させ、清掃活動に役立てている。カラスと共存する方法を考えてみるのもいいかもしれない。