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「ロイヤルズ」 のテレビ露出情報

大谷翔平はメジャー全球団制覇となる38号、そして2試合連続の39号ホームランを放った。現在、大谷は打率2割9分、HRが39でリーグ1位、打点は88でリーグ2位、盗塁は37でリーグ2位タイ。カージナルスのヌートバーは8回に代打で登場し、8号ホームランを放った。ナ・リーグ西地区の順位表を見るとドジャースは2位のパドレスに3ゲーム差で1位となっている。真中は「パドレスもダイヤモンドバックスも強いから優勝争いはもつれそう。やはりピッチャー陣。カーショーは帰ってきたが、先発が若干苦しい。打線はベッツが戻ってきたが、フリーマンがまた故障っぽいので心配」などと話した。
大谷翔平は日本時間の昨日放った今シーズン38号HRは、カージナルスから初のホームランという事で、日本人初メジャー30球団からホームランを達成した。あのイチローでも24球団、松井秀喜でも23球団だった。カージナルスとの3連戦で、ヌートバーと大谷、そして山本由伸との絡みがあった。ヌートバーは大谷に結婚おめでとうと伝えたという。プレーヤーズウイークエンドという選手の個性をアピールするイベントが行われ、特別なデザインの用具を使用できるという事で、大谷は特製デコピンスパイクや、バットも「世界一」「改善」と記したものを使用して38号、39号ホームランを放った。
2018年、ルーキーイヤーのガーディアンズ戦で初ホームランを放つと、1年目に12球団からホームランを放ち、エンゼルス時代の6シーズンで24球団からホームランを放つ。今年、ドジャースに移籍してからもHRを重ね、28球団目となった古巣・エンゼルス戦では2試合連続ホームラン。今月6日、フィリーズ戦でのホームランで王手をかけると、昨日の第3打席、メジャー7年目で日本人初となる全30球団からホームランを達成した。全30球団ホームランを達成しているのは、現役選手では19人目。主な達成者はベッツ、オズナ、スタントンとなっている。大谷は30球団制覇について「どういうチームからでも打てるのはいいこと」などとコメントした。大谷翔平は40本塁打40盗塁が目前となっている。真中は「現在43-43は誰もいない。45-45はいってほしい」などとした。現在40−40を達成した選手は5人だけで、去年ロナルド・アクーニャJr.が達成したHR41・盗塁73が最高となっている。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年11月8日放送 20:00 - 21:48 テレビ朝日
タモリステーション緊急!大谷翔平2024大全集
大谷翔平の今季の全HR&厳選盗塁集を紹介。第1号をきっかけに勢いづく。6号は自己最速191km/hの弾丸HR。5月に入っても勢いは止まらない。今季初の1試合2HR、4年連続2桁HRを達成。打撃専念で好調のまま6月を迎える。パイレーツ戦では史上最高額でメジャー入りしたP.スキーンズと対峙。大谷は自身初の160km/h超えをHRにした。今季、HR直後にベンチでよ[…続きを読む]

2024年11月1日放送 8:00 - 9:55 テレビ朝日
羽鳥慎一モーニングショー(ニュース)
きのうヤンキースを破りドジャースがワールドシリーズを制覇した。ヤンキー・スタジアムでは大谷コールの大合唱。ニューヨークではドジャースファンが大歓喜。一方、ヤンキースファンはそそくさと球場を後にした。ロサンゼルスのドジャースファンは喜びを爆発させた。ロサンゼルスはお祭り騒ぎでバスの上で歌ったり、暴徒化した集団が火を付けバスが炎上し消防隊が出動する事態になった。[…続きを読む]

2024年10月27日放送 23:42 - 0:08 テレビ東京
スポーツ リアライブ〜SPORTS Real&Live〜(スポーツニュース)
MLBワールドシリーズ第1戦、ヤンキースvsドジャース。観客数5万2349人。ワールドシリーズ史上初の逆転サヨナラ満塁HRでドジャースが6-3で勝利。

2024年10月27日放送 12:00 - 12:55 テレビ朝日
ビートたけしのTVタックル(ビートたけしのTVタックル)
今シーズン前人未到の50HR、50盗塁を成し遂げた大谷翔平。9月19日のマーリンズ戦はメジャー史上最高の一日となった。自身初の6打数6安打で3打席連続HR、球団記録となる1試合10打点。ワールドシリーズでは大谷翔平とアーロンジャッジのライバル対決にも注目が集まっている。ジャッジは今シーズン58HR、アリーグHR王を獲得。大谷とジャッジ、シーズン50HR超えの[…続きを読む]

2024年10月26日放送 8:30 - 13:00 フジテレビ
MLBワールドシリーズ(MLBワールドシリーズ 開幕戦 ドジャースvsヤンキース)
本日の解説者を紹介。青木宣親さん、古田敦也さん、福留孝介さんの3人。青木さんは自身がワールドシリーズに出場した時について、「初球からボルテージが上がりっぱなしだった」と話した。古谷さんは「舞台は整った楽しみ」と話した。

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