スタジオトーク。アブラエーシュ博士のインタビューについて大越キャスターは「自分に置き換えたときに自分の子供達、家族が殺されるというような事態になって、その相手を憎まないということはできるだろうかと、自分はどうしても憎んでしまうのではないか。アブラエーシュさんのようにはできない」などコメント。徳永有美さんは「博士は娘が殺されたからこそ、娘を崇高に思い、娘の死を穢したくないからこそ、憎しみをこの世界から消していきたくない、人間ならそれができると信じて強く訴えていると話していた」などコメント。
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