エクアドルのガラパゴス諸島では、観光客の入島料が2024年から値上げされた。政府は生態系を守るためとしているが、オーバーツーリズム対策とも言われている。大エジプト博物館はエジプト国民と外国人で7倍余の差があり、外貨を獲得する狙いもあるとみられる。グランドキャニオン国立公園では今月から外国からの観光客などを対象に入場料を大幅に値上げ。来場者がどこから来たのか確認作業の徹底は難しいといった指摘もある。文化庁は外国人かどうかの確認方法についての検討を進めており、今年度中にも二重価格を含め入館料の考え方を示すことにしている。
