横浜市鶴見区にあるリーディングベンチャープラザ。多くのベンチャー企業のはいる施設の一角にその会社の研究室が。2015年創業のガルデリアは社員が16人で、ガルデリアが開発しているのは藻を使って金を取り出す技術。CEOは谷本肇。社名と同じガルデリアという藻を研究し、開発している。10億年前から存在する藻は主に温泉地に生えていてその特徴は、細胞の表面に金や白金を吸着する性質をもつという。ガラスの筒に詰めているのが藻で、金が溶け込んでいる酸性の溶液はパソコンの基板などを強酸性の液体で溶かしたものだという。先程の藻が入ったビンをフィルターのように使い、下から上に通していく。溶液の色が薄くなったらビンから模を取り出して500度で5時間焼却。取り出すと焦げた藻の中に白くなっているものがあり白い部分に金が含まれている。精錬すると金になる。ガルデリアが開発したのは液体から金を取り出す吸着剤。1キロで最大100gの金がとれるという。 科学技術部門を担当するのはCSOのアダムス英里。藻の能力を最大限にいかした環境に負荷をかけない新技術で資源循環を実現している。谷本は社名について藻の名前がガルディエリアといって、分かりやすく日本語風にガルデリアにしたという。アダムス英里は生物素材が金属が吸着するという話に、選択性が高く、酸性度が高いところでも働くと答えた。
千葉大学の松野は都市鉱山は150兆円の価値があるという話に、松野は東京五輪ではメダルを都市鉱山のリサイクル金属で製造しようとする取り組みがあったように、誰もが都市鉱山がほしいと続々とビジネスに参入しているという。実際に若林がスタジオで藻での金の取り出しを体験。3ミリグラムの金が溶けた酸性の溶液に藻で作った吸着剤をいれる。振っていくと吸着剤にくっついたために色が薄くなった。
千葉大学の松野は都市鉱山は150兆円の価値があるという話に、松野は東京五輪ではメダルを都市鉱山のリサイクル金属で製造しようとする取り組みがあったように、誰もが都市鉱山がほしいと続々とビジネスに参入しているという。実際に若林がスタジオで藻での金の取り出しを体験。3ミリグラムの金が溶けた酸性の溶液に藻で作った吸着剤をいれる。振っていくと吸着剤にくっついたために色が薄くなった。
