中西らはバイリンガル保育施設、キッズデュオインターナショナルを訪問した。案内人を務めるジェイコブ氏によると、やる気スイッチグループが40年間に渡って培ってきた教育ノウハウの集大成といえる施設だという。なお、ロケには中西、高田紗千子が授かった長男も同行していた。年長児童が学ぶ教室では日本語が禁止、英語での会話が許されている。また、英検準2級の合格者を毎年、輩出する。ロケの日、英語で社会、職業の理解につなげる体験プログラムが行われ、選ばれたのは「警察」。子どもたちはスクール内に隠された複数のヒントを発見し、潜伏する犯人を探す。犯人役は中西が担当した。知育レッスンでは様々な形をしたブロックが用意され、生徒たちは先生が指定した図形の完成を目指した。