2人は「オーベルジュ・ド・マノワール吉庭」を訪れた。本格的な美食をリーズナブルに楽しめるランチが人気の店。総料理長は三つ星レストラン出身の江副シェフ。今回ランチコースをいただく。前菜は順才の梅酒ゼリー、とうもろこしのカステラ、沖縄産もずく酢。ランチコースでは洋食の前菜としてサーモンのマリネも付いてくる。メインは房総ポークの赤ワイン煮。もしくは魚料理も選ぶことができ、この日は真鯛のポワレ。コースは前菜2品・スープ・メイン・デザート・ドリンク付きで3630円。
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