サッカーW杯・北中米大会で優勝を目標に掲げた日本は、サッカー王国・ブラジルに阻まれた。サッカー日本代表の森保監督をスタジオに招き、W杯の舞台裏を直撃した。スウェーデン戦でベテランの長友選手を投入した狙いについて、「投入するかどうかは事前に話してはいない。攻撃ばかりになってしまう意識になる流れだったが、長友に出てもらうことで試合を落ち着かせた中で、攻撃に出ていくということを彼に託した」と話した。また、ブラジル戦については、「結果は悔しいが、楽しく充実した時間を過ごせた。選手たちが100%トライしてくれた、相手も本気だったところで、いまできていることと足りないところがはっきりわかって、未来に向けて素晴らし経験ができた」と話した。今大会の総括について、「間違いなく時代は変わってきていると感じた。今回のオランダ戦をはじめとして、日本の対策をすごくしてきている。世界の強豪も我々のことを認識してくれていることを感じた」と話した。世界のトップとの距離について、「世界のトップに手がかかるところまできている」と話した。代表監督としての8年間について、「結果としてはやり残したといえるかもしれないが、毎回の活動で自分ができることはやり切っていると思う」と話した。日本サッカーの未来について、「みなさんの応援が我々の後押しになって選手が心強く勇気を持って戦ってくれた。日本代表はこれからも世界一を目指して戦う。ぜひ、みなさん、共感・共鳴していただいて、一緒に世界一を目指していこう」と話した。
