キリンビールはきょう、ノンアルコールビール「ラガーゼロ」を30日に発売すると発表。ラガータイプのビールを作ったあとにアルコールを抜く「脱アル」製法を採用し、ビールに近いおいしさを実現したとしている。「脱アル」製法をめぐってはアサヒビールが去年「アサヒゼロ」を全国で発売し、先行している。ノンアルコール市場全体が拡大を続ける中、キリンは今回の新製品投入でシェア拡大を狙う。キリンビール マーケティング本部の木村正一は「一番大きなニーズであるおいしさ、期待値を満たしていないのは大きなチャンス」などとコメント。
