高速道路のパーキングエリア、ガソリンスタンドにRIZAPグループ「チョコザップ」。美容、テレワーク、ゴルフ、カラオケなども出来る。2022年7月ブランド立ち上げから1909店舗ある。きょう、「1年間で世界最多となる1020店舗の24時間営業ジムを出店」したとしてギネス世界記録に認定された。RIZAPグループ・瀬戸健社長は「自分たちが向き合ってきたことで勝ち得た糧、ノウハウがある。新しいことにチャレンジしていきたいということでRIZAP建設をスタートする」と話した。チョコザップのネットワークを軸に物件選定から施工まで一括管理、オフィス、美容室等内装工事を手掛ける新事業だ。AIによる業務の効率化を推進し、グループ全体で最大500人の社員を職人に転換する。RIZAP建設でキャリア形成支援などで専門人材の輩出につなげていく。3K(きつい、汚い、危険)のイメージ改善も必要不可欠として、瀬戸社長は「建設現場で働く動きはジムで行うファンクショナルトレーニング。新3K「健康」「快活」「給与アップ」で労働を運動として再定義していく」と話し、店舗運営で直面した課題の解決につなげ、RIZAP建設をグループの柱の1つに育てたい考えという。RIZAP建設・幕田純社長は「(RIZAPで)プロフェッショナルなトレーナーを育成してきた実績と自信がある。枠組みとしてはこれと同じことを今回の建設業にも当てはめたい」「発注者、建設業界の課題解決のため一翼を担えたら」と話した。
