市街地への出没が増えているクマの侵入を水際で防ぐため、AIを活用した検知システムの実証実験が加速している。カメラにAIを搭載した「kumAIda(クマイダー)」。撮影された映像をAIがクマかどうか判別。クマだと分かれば、数秒程度でメールの通知が届く仕組み。今年7月から検知の精度を向上させる実証実験を行っていて、クマの検知率は90%を超えている。すでに北海道や宮城県などの小・中学校などでの導入が進んでいる。実証実験は、来月末まで行われる。
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