M-1で準優勝に終わったバッテリィズ。エースは「すごいやつに負けても悔しくない」「令和ロマンほど頑張っていない」とし、悔しさがないことを明かした。この発言から高比良らは「ただの明るいアホではない」「守り主体のアホ」など考察し、エースが人気になれたことを「アホ革命」と絶賛。本人としてはアホを演じることは苦手で、それゆえ期待に応えられないことも。伊沢は「世の中の風潮を自分から作っていってる」「iPhoneのよう」などと絶賛。
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URL: http://classicaomotesando.jp/
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