サントリーとサッポロビールが10月1日分の出荷価格の改定を発表し、サントリーの「ザ・プレミアム・モルツ」やサッポロビールの「黒ラベル」の価格を引き下げることが分かった。背景には今年10月の酒税改定によって約55円に統一されることがあり、各社が麦芽比率を50%以上にして新たなビールとして打ち出す戦略を掲げている。キリンビールは「本麒麟」の価格帯を据え置きつつ、ビールに格上げするとしている。サントリーは第三のビールの「金麦」をビール化すると発表するなど、各社が動き出している。
© 2009-2026 WireAction, Inc. All Rights Reserved.