ぷうさんセレクトの和柄缶3つ目は、京都にある創業132年の「京菓子司末富」。缶マニアで知らない人はいない名店。店のアイコンになっているのが青い包装紙は、日本画家・池田遙邨が手掛けたもので、「末富ブルー」と呼ばれる。それがそのまま缶のデザインになっているのが、「竹次郎の缶」。1つ1つ色を塗っているため、数が限られていて、すぐに売り切れるという。マツコは、缶になると、青が鮮やかになる、改めて金平糖がおいしいと認識したなどと話した。
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