高くても売れている文房具について紹介。ミヤギ文具館人形町店にはオープン前から行列が出来てた。お客のお目当ては1本4950円のシャープペンシル。購入したのは三菱鉛筆の「クルトガダイブ」。月刊 文具新聞社の真壁さんによるとそれに見合うだけのすごい機能が凝縮されたシャープペンシルでこうした高級シャープペンシルがブームとなっている。購入するお客さんの世代は10~20代が多いとう。「クルトガ ダイブ」の場合は自動で芯が出てさらに回転して芯が偏って減るのを防ぐなどの機能を備えている。高額理由について普通のシャーペンだと部品点数が10点くらいになるがクルトガ ダイブは部品総数が45となるという。
VTRを振り返り見てて欲しくなったと話す。そしてスタジオに登場し体験した。
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