東京シリーズに関するトーク。大谷翔平の成績は第1打席左フライ、第2打席一頃、第3打席本塁打、第4打席敬遠、第5打席四球で、打率は 3割7分5厘、HR1、安打3、打点1となった。ホームランは右中間フェンス際で観客の手にあたり、ビデオ判定となった。開幕から2試合目での第1号はエンゼルス時代の2018年と21年に並ぶ最速タイの記録。佐々木朗希は3回56球で降板している。フォアボールが5つとなったが、スピードは最速162kmとなった。カウンセル監督は「彼に敬意を示さなければいけない」などと話している。鈴木誠也は2番DHで出場、4打数0安打3三振1四球となっている。