アメリカの投資会社「バークシャー・ハザウェイ」を長年率いてきたウォーレン・バフェットは去年12月31日付でCEOを退任した。後任として今月からエネルギー分野に精通し保険以外の事業を統括してきたグレッグ・アベルがCEOを務めている。「バークシャー・ハザウェイ」はアベルの報酬を年2500万ドル(約39億円)に引き上げたと発表した。バフェットが受け取っていた年10万ドルの250倍の水準となる。“投資の神様”とも呼ばれているバフェットの給与はアメリカの企業CEOとしては非常に低い水準だったが、バークシャー株を多く保有し、世界有数の富豪として知られている。
