AIのリスクは?対策は?今井氏は「我々の社会はとてつもなく頭がいい人がそんなにいないことによって上手くいっていた面があると思う。世界中の人が頭の良い物をいくらでも使いたい放題になるという社会が来ることはリスクも大きいと思う」、羽深氏は「問題はアウトプットが出ないようにいかにリスクを抑えていくか。厄介なのはアンソロピック・OpenAI・グーグルといったような大手の事業者であれば規制の対象にもなるし、きちんとガードレールを設置するということをやってもらえるが、これとは別にオープンモデルというのがあり、これは誰でもアクセスができて誰でもダウンロードできてしまうので世界中に溢れている。こういったオープンなモデルはガードレールでも十分でないことが多いので、こういったものに誰もがアクセスできるようになってしまうと当然ユーザーは良い人ばかりじゃないので常にどこで社会に深刻なリスクが起きるか分からないような状況に既になりつつあるということだと思う」等と話した。
