大分県のポツンと一軒家を訪ね、主の光子さんに話を聞いた。光子さんは1人暮らしで、45年前に移住してきた。斜面4町歩を購入して尾根を造成。山だった場所に家までの道を造設した。郵便や荷物は配達員が大変なため1キロ下で受け取っている。家の中には廃材で作られた薪ストーブがあった。夫の利通さんは作家で、朝日新聞に連載していたエッセイ集を見せてもらった。元々は中近東の研究者で、中東調査会で月刊誌の編集をしていた。利通さんは7年前に十二指腸が破裂し急逝した。
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