奥田は、田中角栄の秘書を務めた朝賀さんに都市伝説の真偽を聞いた。目白の自宅から新潟の実家まで3回曲がれば着くように道路を造ったという都市伝説については、3回曲がれば着くのは本当だがもともとできてた道路に家があってそこに曲げて高速道路を造ることはないと話した。官僚から面会者に至るまで名前や経歴を全て記憶していたという都市伝説については、一度会っただけで名前や電話番号を記憶していた、記憶力は異次元だった、辞書は覚えたところは破っていったと話した。100万円の札束をポケットから出して後輩議員や記者に渡していたという都市伝説については、秘書がいるからお金は持って歩かない、秘書にお金を持っていくよう指示することはある、選挙の際に遠方の候補者に対し資金を援助した時にはバッグを手にベルトで縛り付けるよう言われたと話した。続いて奥田は、田中角栄の番記者だった田崎史郎を取材した。
