アメリカ議会上院はFRB(連邦準備制度理事会)の次期議長に元理事のケビン・ウォーシュ氏をあてる人事案を賛成多数で承認した。ウォーシュ氏の議長の任期は4年で、現職のパウエル議長が15日に任期満了を迎えるのに伴い、近く就任するとみられる。ウォーシュ氏は利下げに前向きな姿勢を示す一方で、これまでのFRBの政策についてインフレを放置した「致命的ミス」だっだとも批判している。トランプ大統領が利下げを求める中で、どのような金融政策を進めるのかに注目が集まる。
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