トランプ大統領が雑誌「フォーチュン」とのインタビューの中でFRB=連邦準備制度理事会に対し早期の利下げを求めない考えを示唆した。フォーチュンによると、トランプ大統領は「イランとの戦闘が終わるまで数字を本当に評価することはできない」と述べたという。中東情勢の混乱に伴う原油高などの影響でインフレ懸念が強まっていることを認めたものとみられる。トランプ大統領はFRBに対し利下げ圧力を強めていて、次期議長のケビン・ウォーシュ氏に対しても「利下げすべきだ」と主張してきた。ホワイトハウスによると、ウォーシュ氏は22日、就任宣誓式に臨み議長に就任する予定。
