ドバイでプロ野球選手になるPLAN D最終章。合宿3日目、前日に敗退した5人が島を去り、残ったメンバーは最終選考に関わる人物を待つ。やってきたのは、ベースボールユナイテッドでアジア担当スカウトのカルロス・ミラバル、PLAN Dプロジェクトリーダーの川崎宗則。最後の審査はこの2人が立ち会う。そしてトライアウト最後の種目は、1対1の総当り1打席対決。打者12人は投手8人と1打席ずつ対決、ミラバルと川崎は事前にトライアウトを全て確認済。最終種目の結果を踏まえて、合格者を総合的に判断する。
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