堤さんはゲノム編集について、病気を予防するために使われる部分には問題ないが、デザイナーベビーまで進むのは倫理的にも問題があるので、今回の法制化には大事な意味があるとした。一番大きな話題となったのは、2018年に中国の科学者が暴走し、実際に3人のデザイナーベビー的な赤ちゃんが生まれてしまい、強い批判が専門家の間からも起こった。ただ現実として、英エコノミスト紙などが報道してるが、アメリカのシリコンバレーなどでいわゆるテックエリートの人たちが科学者にお金を出してそういう研究を進めさせている実例もあり、動物レベルではかなり色んな研究もされているという。
