原油高を受け、アメリカのインフレ圧力が高まっている。労働省が13日発表した4月の生産者物価指数は1年前と比べ6%上昇し、2022年12月以来、約3年半ぶりの高い伸びとなった。生産者物価指数の伸びは前の月から大幅に加速し、市場予想も上回った。項目別では、エネルギーがプラス22%、交通・倉庫サービスがプラス12%と大きく上昇し、全体を押し上げた。変動の大きい項目を除いたコア指数は4.4%の上昇で、こちらも伸びが加速した。
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