今日発表された2025年度の消費者物価指数。コメ類は48.9%、コーヒー豆は47.0%、たまねぎは24.1%、鶏卵は12.9%上昇となっている。東京・文京区の動坂食堂でも食材の価格高騰が経営の大きな負担になっている。食堂の根本和明さんは、使うもの全ての価格が上がっていると話す。2025年度の消費者物価指数は2.7%の上昇となり4年連続で2%超となっている。動坂食堂では去年から茨城県で自らコメの生産を始めた。しかしこうした取り組みで値上げを避けて来たが限界に近いという。イラン情勢の悪化で世界的に植物油の価格も高騰、今岐路に立たされている。
