特別ゲストの恐竜研究の第一人者・小林快次さんがスタジオに登場。最初のテーマはティラノサウルスの姿。1960年代はシッポが地面についた“ゴジラ立ち”の姿、巨大なトカゲの仲間だと考えられていた。1990年代はシッポが頭部と水平になっている姿。2010年代はモフモフ恐竜。それは世紀の大発見だったという。
世紀の大発見があったのは中国・遼寧省。1996年に見つかった全長1mほどのシノサウロプテリクスの化石。そこにあった細かな線の一つひとつが羽毛だったことが判明した。この羽毛は恐竜が鳥の祖先であることを示す証拠となった。恐竜はそれまで鱗に覆われた変温動物だと考えられてきたが、この発見により羽毛で体温を一定に保つ恒温動物だったという考えが優勢になった。小林先生は模型を使って恐竜の足の付き方は直立歩行形、また2本足なことからもトカゲよりも鳥に近いと解説した。
世紀の大発見があったのは中国・遼寧省。1996年に見つかった全長1mほどのシノサウロプテリクスの化石。そこにあった細かな線の一つひとつが羽毛だったことが判明した。この羽毛は恐竜が鳥の祖先であることを示す証拠となった。恐竜はそれまで鱗に覆われた変温動物だと考えられてきたが、この発見により羽毛で体温を一定に保つ恒温動物だったという考えが優勢になった。小林先生は模型を使って恐竜の足の付き方は直立歩行形、また2本足なことからもトカゲよりも鳥に近いと解説した。
